【悲報】年商数億のセラーが次々に抹殺されたお話。
アマゾン輸出 玉助です。
本日も僕のブログを読んでくださり
ありがとうございます！（＾＾）
※人気ブログランキング参加中です！今日の順位は・・・
輸入・輸出ビジネス ブログランキングへ
最近輸出を始められた方はご存じないかもしれないですが、
知的財産権の警告って、実は非常に恐ろしいものなんです。
約２年前に
「マインクラフトショック」
という事件があったのをご存知ですか？
僕の周りには当たり前のように
アマゾン輸出で年商数億を簡単に稼ぐセラーたちがいるのですが、
そのパワーセラーたちが
ことごとくアカウントを飛ばされた
そんな大事件だったんです。
普段は下らない話で盛り上がる仲間たちが
まるでこの世の終わりが来たかのような顔をしている・・・
そりゃそうですよね。
メインの食い扶持がいきなりなくなって、
しかも当然のように
「支払いの３か月間保留」
なんて通知が来ているんですから。
当然、クレカの支払いなんかは滞って
待ち受けるのは
「社会的な死・・・」
売り上げが高ければ高い人ほど
悲惨な状況に陥りました。
・・・。
こういった情報が欲しいと思ったら
まともなビジネス感覚を持っていれば
月数千円程度は投資して
輸出のサポートをしてくれるＳＮＳに参加しています。
裏返すと、アマゾン輸出実践者にもかかわらず
知的財産権に引っかかるメーカーについて
情報をくれるＳＮＳに一つも入っていないという方、
あなたはビジネスを舐めすぎです。
「愚か者」
の称号を差し上げます。
・・・。
ですが！！
申～～～～し訳ないけど
僕以上に知的財産権に引っかかるメーカーのリストを
持っている人は見当たりません！！
・・・なんでそんなことが言いきれるかって？
毎月１０万近いお金を出して
１０以上の輸出ＳＮＳに入っているからですよ。
プラットフォームを利用する物販なんて、
「情報が命」
本来、当たり前にそう考えるべきです。
何を勘違いしてるのか、
集客という最も大変な作業を丸投げしているにもかかわらず
「アマゾン様の仕様変更」
程度で右往左往している人が多い現状。
真面目にビジネスやる気があるのか、と
ニッコリ笑いながら冷ややかな目で見てます。
これを読んでいるあなた。
アマゾン輸出を「ビジネス」としてとらえているのであれば
最低限、SNSには入ってくださいね！
僕のブログが少しでも
あなたのお役に立てれば幸いです。
※よければポチッとしてやってください。
ではでは（＾＾）
