ヲイヲイ、郵便局員さん!!
玉助です。
本日も僕のブログを読んでくださり
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手元に1点だけ残っていたのでebayでサバいたこれ
1点で集荷頼むのもな~ということで郵便局から発送しようとしました。
カウンターの女性に
「SAL書留ありで送りたいのでお願いします」
と言ってみたところ
郵「SAL・・・あ、EMSですよね?」
僕「いやいや、SAL便です」
郵「SAL便なんてサービスはありませんが・・・」
僕「・・・。」
ヲイヲイ!!そりゃないぜセニョリータ!!
↑※変換で勝手に出てきた
セニョリータ・・・といってもそれなりにご年配の女性でした。
これまで国際配送は受けたことがないのでしょうか?急な配置換えか、中途採用かな??
仕方なく別の局員さんを呼んでもらって事なきを得ましたが、
「知らない」というのにはさすがにビックリしました(^^;
・・・で。今回のお話でちょっと学んで欲しいのですが。
相手はプロなので、当然、SAL便の存在程度は知ってなきゃならないことですが
「プロであっても人間」
なワケですよ。
なので当然、サービスレベルも知識レベルも一定ではありません。
社の方針が決まったとしても、それの落とし込みが完璧でないことって結構ありますよね。
これって、アマゾンやebayのセラーサポートにも同様のことが言えます。
その割にセラーサポートの末端の担当者に結構な権限が付与されている印象です。
つまり、そこを上手く突けば本来通らないこともまかり通ることもある、ということです。
例えばアカウント凍結。
これ、結構何回もメッセージを送って実際に解除された例もあります。
都度、担当者が変わる可能性もあるのであきらめずに何度もトライしてみるのをオススメします。
「ダメで元々、失うものなんて何もない」
です。
がんばっていきまっしょい!(^^)
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